エンディングノートと自分史の違い|元気なうちに残したい一冊とは
#エンディングノート#自分史#終活
終活を考え始めると、「エンディングノート」と「自分史」という言葉をよく目にします。似ているようで、実は役割がまったく違います。この記事で整理します。
エンディングノートの役割
エンディングノートは、万が一のときに家族が困らないための「実務の引き継ぎ」です。
- 資産や保険、契約の情報
- 医療や介護の希望
- 連絡してほしい人のリスト
事実を正確に残すことが目的で、気持ちや思い出は主役ではありません。
自分史の役割
一方の自分史は、あなたの人生そのものを物語として残すものです。
- どんな子ども時代を過ごしたか
- 何に打ち込み、何を大切にしてきたか
- 家族へ伝えたい想い
事実の記録ではなく、「その人らしさ」を残すのが自分史です。
どちらも「元気なうち」がいい
エンディングノートは実務、自分史は物語。役割は違いますが、共通するのは元気で、記憶も気持ちも豊かなうちに残すのがいちばんだということです。
特に自分史は、本人が自分の言葉で語れる今こそが書きどき。後になるほど、聞けなかったことが増えていきます。
「書く」のが難しいなら、話して残す
自分史のいちばんのハードルは「文章にするのが大変」なこと。最近は、質問に答える、あるいは話すだけで一冊にできるサービスが増え、文章が苦手な方でも無理なく残せるようになりました。
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kotory は、届く質問に答えるか、編集チームが話をうかがうだけで、あなたの人生を一冊の本に仕立てます。元気な今だからこそ残せる言葉を、家族への贈り物に。